ハレバレとニッコリ笑う人生を

日々、考えたことをまとめています。

岡本太郎

「イラつく」という感情とどう付き合うべきか。

「この人と会うと、無性にイラつく」 という人がいないだろうか。 イラつく人に出会ったのなら、さっさと別れて別の場所に移ってしまえばいい、という話なのだが、いつもそうできるとは限らない。またそうしたところでイラつきがすぐに消える訳でもない。 ま…

『死してなお踊れ』がめちゃくちゃ面白かった話。

先日、栗原康の『死してなお踊れ:一遍上人伝』を読んだ。 死してなお踊れ: 一遍上人伝 作者: 栗原康 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2017/01/27 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (2件) を見る あまりに面白かったので、ブログにしてみたいと…

「協調性」の意味を改めて考える。

日本人は協調性を重要視すると考えられている。 しかし、その協調性とは、本当の意味での協調になっているといえるのだろうか。 協調と見せかけた、妥協、ファシズム、プロパガンダ、長いものには巻かれろ主義、という面もあるように思えてならない。 そして…

100点満点はロボットに任せて、60点70点を取ることを目指す。

100点満点には、もうあまり価値がなくなりつつあると思う。 どういうことだろうか。 そもそも、100点満点とはどういうことなのだろうか。 あらかじめ答えが決まっていて、そこから一歩もハミ出すことなく解答できたときの状態をいう。 つまり、答えが…

思いつきで行動するのは結構いい。

論理だけでは説明がつかないのが、この世の中だ。 すべての学問は、論理的にこの世の仕組みを説明しようとするものだが、 あるところで限界が来る。 その最先端にせまろうというのが、素粒子研究などの物理学だ。 詳しくはまったく専門外なのでわからないが…

批判を恐れる人の心理。

批判されるのが恐い。 人間ならば、誰しもが抱く思いだろう。 中には「批判なんておそれるな!批判を恐れるのは無駄なことだ!」と勇ましく言う人もいる。芸術家や、起業家たちは特に、この考え方を持っている。 彼らの行動や発言を見る限り、本心からそう思…

『えんとつ町のプペル』はきれいだが、美しくはない。

「きれい」だが「美しく」はない。 どういうことだろうか。 はじめに断っておくが、僕は西野亮廣さんがめちゃくちゃ好きだし、ディスる意味でこれを書いているわけではない。 kazfumi.hatenablog.com (この記事を書いたあとで、この記事も書きました。よか…

岡本太郎を乗り越える。

僕は、岡本太郎を敬愛している。 敬愛しているが故に、乗り越えなければならないのだ。 僕が岡本太郎に出会ったのは、大学浪人時代。 浪人時代はほとんど友達も作らず、孤独な毎日を送っていたが、 唯一といってもいい息抜きが、予備校帰りに近くの本屋に行…