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はればれとニッコリ笑う人生を

日々、考えたことをまとめています。

卒論に役立ったもの

個人的に、卒論で役立ったものを挙げていく。

 

⒈ノートとボールペン

 卒論に関して思いついたことや、調べ物のメモ、先行研究の要約など、卒論に関する情報は全てこのノートに集約してゆく。メモ書き程度のものであっても、書いて残しておくだけで後で「発酵」する場合がある。

 発酵の話は「思考の整理学」に載っていた。この本は本当にオススメ。

思考の整理学 (ちくま文庫)

思考の整理学 (ちくま文庫)

 

 そして、鉛筆やシャーペンは擦れて汚れたり文字が薄くなることがあるので、ボールペンを推奨する。僕はサラサを使っていた。

 

 単純に安くて書きやすいからという理由。

ノートも個人の好みで良いと思うが、持ち運ぶのに便利なB5サイズが良いと思う。

 

Googleスカラー

https://scholar.google.co.jp/?hl=ja

先行研究を調べるのに非常に便利。本文がpdfで公開されている場合もある。 

とにかく、卒論は取り組むテーマで「いままでどんな研究がされてきたのか」を早い段階で把握しておくことが重要。自分のやろうとしている研究はすでに誰かがやっている場合も多々ある。そのとき「じゃああきらめて別のテーマに行こう」というのも一つの戦略だが、(特に、すでに膨大な量の先行研究が残されており、手付かずの部分がほとんどない場合)切り口を変えることで同じテーマでも立派な新しい研究になったりする。

 そのときに絶対不可欠なのは、「先行研究は何を明らかにして、何を明らかにしていないのか」の把握だ。これを把握しなければ新しい切り口を見つけることはできない。

 面倒見の良い先生のゼミなら、このテーマ選びに有力な情報を提供してくれるだろうが、やはり自分で見つけるのが理想だと思う。

 

3.cinii

https://scholar.google.co.jp/?hl=ja

 

こちらも先行研究を調べる際に便利。大学図書館の所蔵を調べることもできる。

 

4.国立国会図書館リサーチ

http://iss.ndl.go.jp/

こちらも資料を調べるときにめちゃくちゃお世話になった。

あと、もし可能なら国立国会図書館には実際に足を運ぶことをお勧めする。

本当に情報の宝庫。

なにせ、国内で発行された本は基本的には全て国会図書館に送られるのだから。

卒論関係なく、普通に国立国会図書館行くのは面白い。本好きにはたまらない場所。

 

まだまだたくさんあるけど、とりあえず今回はこれで。

また編集とかして徐々に増やしていこうと思う。