ハレバレとニッコリ笑う人生を

日々、考えたことをまとめています。

個人的にカッコいいと思う人たち

「カッコつけ」と「カッコいい」の違いについての記事を投稿してきた。 

kazfumi.hatenablog.com

 

kazfumi.hatenablog.com

 

など。

 

今回は具体的に、ぼくの思うカッコいい人たちをとにかく列挙していこうと思う。

なお、存命中の人は避けて、故人に限定した。

 

1. 三船敏郎

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http://www.mifuneproductions.co.jp/assets/img/top/top_news.jpg

 

黒澤明監督の映画と三船敏郎は切り離せない。

七人の侍」「用心棒」「椿三十郎」「野良犬」・・・

ひときわ異様な存在感を放つ。

豪放磊落かと思いきや、非常に繊細な一面も見せる。

もともと写真業を営む家の生まれであり、写真技師を目指していたこともあるだろう。

かなりのきれい好きとして知られていたらしい。

また演技に対するプロ意識は尋常でなく、セリフは全て暗記して臨んだという。

その生涯で、数々の名誉ある賞を受賞した。

しかし決して偉ぶらずに、エキストラなどの裏方の人にも平等に接した。

詳しくはWikipedia三船敏郎の項目を参照してほしい。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E8%88%B9%E6%95%8F%E9%83%8E

以下の本にも詳しい。

サムライ 評伝 三船敏郎 (文春文庫)

サムライ 評伝 三船敏郎 (文春文庫)

 

カッコよすぎる。

僕のヒーロー的存在。

 

 

2. 岡本太郎

自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間

自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間"を捨てられるか (青春文庫)

 

 「芸術は爆発だ」の言葉で有名。

破天荒で、ちょっと変わったオジサンみたいなイメージを持つ人も多いかもしれないが、彼の著書を読めば印象は一変してしまうだろう。

岡本太郎節というべき、一本のスジがピシっと貫いている

若き日にパリに留学し、芸術だけでなく、哲学や民族学などアカデミックな世界にも没入していた証だ。

ニーチェやカント、ジョルジュ・バタイユ、ルソーなどの思想に影響を受けたという。特に、ニーチェとの関連性は高いと思う。

 また、口だけの、思想のままで終わらせず、しっかり実行に移した。

人生、即、芸術」という言葉も残しており、

確かに彼の人生は芸術そのものだった。

 

僕は何度、彼の本に救われてきたことか。

こんなことを言うと、「甘えるな!」という彼の声が聞こえてきそう。

法隆寺は焼けてケッコウ。あなたが法隆寺になればよい。」

のなら、

岡本太郎が居なくてもケッコウ。あなたが岡本太郎になればよいのです。」

だろう。

BE TARO

は強く、カッコよく生きるためのスローガンだ。 

まさに「超人」。

 

3. 白洲次郎

風の男 白洲次郎 (新潮文庫)

風の男 白洲次郎 (新潮文庫)

 

 敗戦後の日本の独立に尽力した人。

超がつくほどの、ボンボン育ちだが、「ノブレス・オブリージュ」を持っていた人。

プリンシプル」を何よりも重視した。

道理に反することに対しては毅然とした態度で「ノー」と言った。

GHQから「従順ならざる唯一の日本人」と呼ばれていたらしい。

岡本太郎の考え方と似ている。交流があったのかどうかは知らないが、もしあったとしたら意気投合していただろう。

ジーンズと白Tシャツだけでこんなにカッコいい。

まだ勉強中なのであまり詳しく書けないが、

生き方もビジュアル的にもとにかくカッコいい。

 

4. スティーブ・ジョブズ 

ペーパーバック版 スティーブ・ジョブズ 1

ペーパーバック版 スティーブ・ジョブズ 1

 

 彼の生き方を全肯定することはできないかもしれないが、

それでもやっぱり、カッコいい。

スタンフォード大のスピーチは伝説と化している。

www.youtube.com

ここに示される彼の考え方は、

「カッコつけ」を排し、本当に「カッコいい」生き方をするために参考になる。

外部の基準を絶対視して、それと「答え合わせ」をしていくような人生ではなく、

自分が心から好きなこと、好奇心に素直になって楽しむことが、

「点と点をつなぐ」ということなのだろう。

彼もまさにニーチェの「超人」を体現したといえるだろう。

 

 

このリストは、今後も追加してゆく予定である。

「カッコいい」女性なども追加していきたい。

 

今回はここまで。