読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

はればれとニッコリ笑う人生を

日々、考えたことをまとめています。

何もかも憂鬱な日にやるべきたった1つのこと。

生きていると、何もかもが憂鬱な気分になってしまう日がある。

「もう、なにもしたくない」

という日。

全てが虚しくなって、やる気が起きない。

「ああ〜〜めんどくさい」

という日。

これからの生活のことも考えるとさらに面倒くさい。

本当になにもかも。

ひょっとしたら何か精神的な病気にかかったんじゃないか、と疑うような日。

こんな日は誰にでも、いつでも訪れる可能性がある。

 

こんな日に、あなたがやるべきことはたった1つ。

 

「うまいもん食って寝る」

 

たったこれだけである。

 

あれこれ考えたところで、なにか生産的なことができるわけでもない。

どんどんマイナスの方向にいくだけである。

こんな日には、さっさと寝てしまうに限るのである。

何もかも憂鬱でなにもやる気が出ない日の、最も生産性の高い行動は「寝ること」だ。

寝て、頭と体を休ませることがあなたのやるべき最重要項目なのである。

 

まずは腹を満たせ。

もし、なにも食べる気がしなくても、水を飲むこと。

なぜなら、人間は満腹を感じると、眠くなるような体の仕組みになっているからだ。

水を飲むだけでもだいぶ違う。

少しでも食欲があるのなら、あるに越したことはない。

冷蔵庫に何かうまいもんがあればそれを食べる。

というか、普段から、こういう日のために備えて、常備薬的になにかうまいもんをストックしておくことをオススメする。普段は食べずに取っておくのだ。

おすすめはフルーツ系の缶詰めとちょっと高めのインスタントラーメンだ。

 

もし、本当に何もないなら、近くのコンビニか何かに行って、何かうまいもんを好きなだけ買って食べればいい。

こんな日には「ダイエット中だし」「糖質制限してるし」とか一切気にしてはいけない。

もう、好きなもんをバカになったつもりで買うのだ。

だいたい、憂鬱な気分になって、何もやる気が出ない時というのは、判断力も決断力もなにもかもがバカになっている時のことをいうのだ。

そんな時に正しい選択などできるわけがない。

とにかく、体に悪そうなもんでもなんでもいいから、とにかく食べること。

ただし、アルコール類だけは避けること。

睡眠の質が下がってしまうし、なにより、こんな日にはお酒を飲むとさらにマイナスな方向に行きやすい。

お酒は楽しくなるために飲むべきもので、憂鬱になるために飲むべきものではない。

 

そして満腹になったら、歯磨いて、風呂入って、さっさと寝ることだ。

「考えてたって仕方がねえ!さっさと寝ちまおう!」

と、もうバカになって寝てしまえばいい。

 

あれこれ考えて眠れないとき 

寝ようとしたって、眠れない?

それはたぶん、起きたあとのことをあれこれ考えてしまうからだろう。

「いま寝たって、ただの現実逃避で、起きたらまた向き合わなきゃいけない」

と考えてしまうからだろう。

それは確かにその通りだ。

しかし、いまは気力と体力を回復させることを最優先させるべきなのだ。

そのためにはやはり、「うまいもん食って寝る」に限る。

 

それを大前提として、どうしても寝れずにあれこれ考えてしまうのなら、

次にやるべきことは、紙とペンを用意することだ。

そして、いま抱えている問題、憂鬱な気分の正体、どうすれば解決できるのか、

なにが原因でこうなっているのか、なにをすべきなのか、など、

思いつくままにひたすら書きなぐるのだ。

論理的でなくても、ネガティブなことばかりになっても一切気にしない。

とにかく書きまくる。

そうすると、少しずつ思考が整理されていくのがわかるだろう。

書くというのはすごい力を秘めていて、それだけでもう解決への一歩になることが多い。

憂鬱な気分の正体や、やるべきことが見えてきたら、不思議と心も休まるだろう。

 

書きまくって書きまくって、もうこれ以上書けないところまできたら、

もうだいぶ頭は整理できているはずだ。

書いて、思考が整理されて、やる気がでてくることすらあるかもしれないが、

ここは大前提の「うまいもん食って寝る」に従って、ここは寝てしまう。

なんども書くが、まずは寝て気力と体力の回復することが最優先だ。

 

もちろん、本当に吹っ切れてしまって、「寝てる場合じゃねえ!」となったら起きてやり出せばいい。気力も体力も充満しているのなら、何も問題はない。

 

ごちゃごちゃとした考えが、書くことによって整理されたら、ようやく寝る準備が整う。

さあ、寝よう。

 

神経が昂ぶって眠れないとき

しかし、それでもやっぱり寝れない?

書き残したことがあるのかもしれない。それならまた起きて書き出す。

書いて書いて書きまくって、気持ちが整理できてきたのにそれでもやっぱり寝れない、となっているのは、気持ちが昂ぶっていて体が緊張していることが原因だ。

 

それなら、ストレッチをする。

しかも、かなり念入りにだ。

一つ一つの動作をゆっくり、呼吸を意識しながら、丁寧にストレッチをする。

特にふくらはぎや横腹、背中を伸ばすことを意識する。

そうすると全身に血流が周り、気分がよくなってくる。

ゆっくり、ゆっくり、丁寧に、深く息をしながら、

何も考えずに、ただ、伸ばすことだけを意識する。呼吸だけ意識する。

「マインドフルネス」というやつだ。

30分くらい平気でかける。

 

それで十分脱力して、心が落ち着いてきたらもう一度寝る。

今度は呼吸が深く、安定しているだろう。

さらにつづけて深く呼吸をすることだけを意識する。

そうすればいつの間にか、寝ているはずだ。

 

ぐっすりと、なにも考えず、すべて解放されている。

至福の時間だ。

 

まとめ

こうして、まずは体力と気力を養うこと。

これが、何もかも憂鬱な日にやるべきたったひとつのことなのだ。

 

目が覚めたら、あとはもう、紙に書いて考えたとおりに、

現実と向き合って、ただやるだけだ。

ぐっすりと眠って気力と体力を回復できたならば、

もうあとはやるだけだ。

目をそらしたくなっても、グッとこらえて、やる。

そうすれば、不思議ともう憂鬱な気分は去っている。

また元気が湧いてくる。

そうして、無事に何かをやり遂げたとき、またひとつ成長できている。

 

 

最後に、もう一度。

何もかも憂鬱で、何もやる気が起きない日にやるべきたったひとつのこと。

それは「うまいもん食って、寝る」

たったこれだけだ。